お茶の活動
「茶じいじのひとり言」~弥生~
こんにちは。茶じいじです。
花粉もミサイルも飛び交う春は、
出会いと別れの季節だという。
今月、かかりつけ医から儂に渡された検査結果は
まさに新たな出会いであった。
株価だったらどんなに良かったかと思う程、
各業種別、いや、検査項目が軒並み高値!
それでも幸いな事に日常の運動量を増やせば改善されるだろうと
歩く事を勧められた。
もちろん儂はハムスターではないので
回し車の中でぐるぐるするわけにもいかないし、出来ない。
そこで考えたのが1駅分歩いてみる事と休みの日に長めに歩く。
ようは散歩である。
休みの日、早速散歩に出掛けてみた。
遊歩道には河津桜が満開、しばらく歩くと養鶏場を発見、
その先には古墳があり、温泉施設もあった。
これ全部川崎市内の話。
国立競技場でJリーグを観戦後、
いつもなら最寄り駅の千駄ヶ谷を利用するが、
この時も新宿駅まで歩いてみた。
思ったより近い。
新宿駅東南口へ抜け出ると桜がもう咲いていた。
ソメイヨシノではなさそうなので調べてみると
タカトオコヒガンザクラという品種じゃった。
歩いてみるのも悪くはなさそうじゃ。
新たな出会いや発見がある。
春は別れの季節でもある。
月に1回地元テレビ局でお世話になっていた番組が一区切りとなった。
番組を受け持っていたアナウンサー2人も卒業し、お別れとなった。
更に放送後必ず立ち寄っていた蕎麦屋の利久庵も
関内再開発の影響で今月をもって閉店、お別れとなる。
画一的にならず個性が残るのであれば、
街が進化する事は悪い事ではない。
ただ同時に蕎麦屋が消えるのは本当に寂しい。
東京大空襲から81年。
東日本大震災から15年。
今月末、儂にとっては大きな別れがあった。
「茶煙永日香」
穏やかな日常が決して当たり前ではない。
日々に改めて感謝し、湯を沸かし、茶を一杯頂くとする。
特記
日本一早い新茶の摘採が種子島で始まった。
量は少なく、相場は高い。
あるティーバッグを扱うメーカーでは、
茶価高騰により内容量を
その時その時に変更できるよう
欄外表示に切り替えたとの事。
新茶の予約販売を中止した茶商や
内容量を大きく減らして予約を受ける茶商もいる。
今年の茶価はどうなるのだろうか。
追記
ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、
日本茶インストラクター協会及び、
日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは
一切関係ありません。
【イベント告知】4/4(土)第1回 春の日本茶講座 横浜みなとみらい
日本茶インストラクター協会 神奈川県支部主催
第1回 春の日本茶講座
自分の “おいしい” を見つけよう
〜 新茶の季節を前に自分の好みを知り、
お茶の淹れ方をマスターする 〜
こんにちは。
この度、一般の方を対象とした
気軽に学べる日本茶講座を開催します。
知れば知るほど面白い
日本茶の世界を旅する連続講座ですが、
単発での受講でも楽しめます。
日本茶に関する基礎知識や淹れ方のコツを丁寧にお伝えします。
暮らしの中で気軽に日本茶を楽しんでみませんか?
日時 : 4/4(土)13:30-15:00
場所 : BUKATSUDO
横浜市西区みなとみらい2丁目2−1
受講料:1,500円/回(当日現金払い)
定 員:15名(事前申込制・先着順)
↓イベントご予約サイト(Peatix)
https://kanacha-inst-event-260404.peatix.com/view
※日本茶インストラクター協会関係者、
および会員の方は受講をご遠慮ください。
以上、宜しくお願い致します。
【活動報告】3/7(土)聴講会「お茶と歯の健康について」
こんにちは。
日本茶インストラクター神奈川県支部・事務局です。
いつも支部活動にご理解、ご協力いただきまして、
誠にありがとうございます。
3/7(土)第24回通常総会の後、
同会場のアットビジネスセンター横浜西口駅前にて、
神奈川歯科大学 歯学部教授 歯学博士 向井義晴様に
「お茶と歯の健康について」
聴講会を行っていただきました。
歯科の専門的なお話の中にも、
私たちにも理解しやすい言葉選びで講演いただきました。
既存の研究から、緑茶に含まれるフッ素が、
虫歯の進行を抑制すること、
歯の再石灰化を早める傾向のあることが分かりました。
また、カテキン(特にガレート型)が歯周病に効果的とのことです。
向井先生、この度はご都合をお付けいただき、
貴重なお話を誠にありがとうございました。
私たち日本茶インストラクター、アドバイザー会員が、
お茶の機能性をお伝えする際の
貴重な情報源として活かしてまいります。
【活動報告】3/7(土)第24回神奈川県支部通常総会
こんばんは。
日本茶インストラクター神奈川県支部・事務局です。
いつも支部活動にご理解、ご協力いただきまして、
誠にありがとうございます。
3月7日(土)11時より
アットビジネスセンター横浜西口駅前にて開催された
第24回通常総会は全ての議案に承認を頂き、
滞りなく終了したことをご報告いたします。
当日の本人出席33名、委任状出席35名。
総会定足数、全会員345名の6分の1以上を満たし成立。
次年度も何卒宜しくお願い致します。
「茶じいじのひとり言」~如月~
こんにちは。
茶じいじです。
寒い2月を熱くした
ミラノ・コルティナ冬季五輪が終わった。
全裸の青いおじさんが記憶に残るパリ五輪同様、
いやそれ以上に興奮した儂。
スノーボードクロスとスキークロスを知ったからじゃ。
スノーボードかスキー板かの違いはあるものの、
どちらもジャンプやカーブ、
急斜面のあるコースを4選手同時にスタートし、
ゴールに先着した2名が
次のラウンドに進出、順位を決定する競技である。
儂の拙い説明では
競技の面白さを伝えられないのが悔しい。
無理は承知だが
レース毎に「勝人投票券」を販売し、
収益を競技普及に充ててはどうか。
漫画家の高橋陽一先生にお願いをして、
作品化する事で認知度が向上するのではないか。
こんなことを考えているともう次のレースである。
コースを滑る選手のスピードもレーステンポも速い。
勝ち抜いた2人はヘロヘロ状態でゴール付近にいる。
休む間もなく、またスタート地点に車で運ばれていく。
そしてまたレース。
勢いよく飛び出す選手。
勝負あったかに思えたその刹那、
インを突かれて順位が変わる。
更には接触、転倒と入れ替わりが激しく、
とにかくゴールするまで分からない。
1分ちょっとのあっという間である。
日本人メダル候補がいるとかいないとか関係ない。
儂は全く知らなかった事を知る喜びに満たされていた。
それが何という事じゃ。
出ました、ここにも出ました日本人!
スキークロスで予選タイムトライアル2位通過、
日本人初の決勝進出、4位入賞を果たした古野慧選手。
準々決勝、準決勝と勝ち抜いたその勇姿は忘れない。
今月終わったものに
特撮ヒーロー番組スーパー戦隊シリーズがある。
1975年に放送が開始した
『秘密戦隊ゴレンジャー』から50年の歴史に幕を下ろした。
日本の特撮技術が突出しているのは誰もが認める事だろう。
そして誰もが1度は仮面ライダーやウルトラマン、
そしてスーパー戦隊に触れているはずじゃ。
CGが発展しても
日本のアナログ特撮技術、映像技術、放送技術は
国内のみならず海外でも高い評価を得ている。
それにもかかわらず
最近は公共放送のニュース内で手振れやピンボケ、
更には斜め画角の不安定な映像が流れている。
なんなのだろう。残念な事じゃ。
儂は幼い頃、今はなき二子玉川園のステージへ世界征服を企む
悪の秘密結社に連れ去られた過去を持つ。
人生最大ともいえるピンチを救ったのが仮面ライダーだった。
「茶じいじ、目が笑っていない」とその昔、茶ばあばが言った。
先日は犬派ですか猫派ですかの問いに
「どちらも苦手」と
正直に答えて場を盛り下げてしまった。
言うまでもなくこれらは幼い頃、
悪の秘密結社に連れ去られた影響である。
お茶の鑑定が幾らか出来るようになったのも
それが理由だと長年思っていた。
しかしどうやら違うらしい。
日々お茶に接している事が大きく影響しているようじゃ。
味覚も鍛えられるという。
お茶の違いを知るのは何よりも飲むことだと儂は考える。
頂く時も先味、中味、後味を意識してみてはどうだろう。
きっと鍛えられるはずじゃ。たぶん…、おそらく…。
悪の秘密結社に改造されなくても資質向上は出来るのじゃ。
今月、2025年度日本茶インストラクター認定試験
最終合格者が発表された。合格者の皆さんには仮面ライダーのような
活躍を期待する。
特記
味覚を鍛えるために海老名まで足を運んだ。
「寒の時期」の蕎麦は甘み風味が強くなり
2月、3月は特に美味しい「成熟そば」とのこと。
先味、中味、後味を意識するまでもなく平らげてしまった…
追記
ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、
日本茶インストラクター協会及び、
日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは
一切関係ありません。


