お茶の活動

2026 / 05 / 17  15:48

【活動報告】5/13(水)台湾延平ロータリークラブ国際交流 ウェルカムティー呈茶

【活動報告】5/13(水)台湾延平ロータリークラブ国際交流 ウェルカムティー呈茶

こんにちは。

いつも支部活動にご理解、ご協力をいただき、

誠にありがとうございます。

 

昨年に引き続き、

茅ヶ崎湘南ロータリークラブ(RC)様よりお声かけをいただき、

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにて行われた

「チャーター記念例会」前室にて、

ウェルカムティーを呈茶させていただきました。

 

昨年に引き続き、

台湾語および英語での呈茶経験がある支部会員が

語学力を生かしてお茶の説明などしつつ、

毎年の開催であるということで、

和やかな雰囲気のなかでの実施となりました。

 

今年は煎茶(新茶、秦野産)と萎凋茶(狭山産)を

急冷方式の冷茶と急須で淹れたホットの2種類で用意し、

飲み比べていただけるようにご用意しました。 

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参加された方からは、

「やはりホットは落ち着きますね」

「冷茶のすっきりした感じが好きです」という感想や、

「家でも美味しく淹れたいのですが、何かコツはありますか?」

というご質問などいただきました。

また、煎茶と萎凋茶の味の違いに驚かれる方が多く、

日本茶の幅広さをご紹介できました。

 

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また、今回は急須を準備したので

会員のお子様たちに「急須でお茶を淹れてみませんか」とお声がけしました。

限られた時間の中ではありましたが、

自分で淹れたお茶を飲むという経験を

楽しそうにしていただくことができました。

 

今回のイベントを参考にし、

国際交流の呈茶や時間の限られたイベントでも

様々なお茶の魅力をご紹介して参りたいと思います。

茅ヶ崎湘南RCのみなさま、

台北延平RCのみなさま、ありがとうございました。 

(由)

2026 / 05 / 10  18:54

【活動報告】5/5(火祝)「茶摘み研修&製茶工場見学」

【活動報告】5/5(火祝)「茶摘み研修&製茶工場見学」

こんばんは。

日本茶インストラクター神奈川県支部・事務局です。

いつも支部活動にご理解、ご協力いただき、

誠にありがとうございます。

 

5/5(火祝)、秦野市内の柏木茶園様のご協力のもと、

「茶摘み研修&製茶工場見学」を開催いたしました。

新茶期のご多忙の中、

快く受け入れていただき、誠にありがとうございました。

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今年は総勢23名が参加し、

新任の27期日本茶インストラクター、

26期日本茶アドバイザーに加え、

東京都支部、千葉県支部の会員の皆様にもご参加いただきました。

県外からの参加者も多く、活発な交流が見られる研修会となりました。

 

当日は快晴に恵まれ、気温も20℃前後と過ごしやすく、

標高約300mの山間地から吹く風も心地よい中での開催となりました。

 

午前中は、「かなえまる」品種の茶畑にて茶摘み研修を実施しました。

「かなえまる」は2022年3月に品種登録された比較的新しい品種で、

柏木茶園様が現地実証試験や生育観察などに協力されてきたご縁のある品種です。

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茶摘みでは、一番茶の基本となる「一芯二葉」について説明をお伝えした後、

実際に茶畑へ入りました。

実際の茶畑を見ることや、

新芽に触れること自体が初めてという会員も多く、

参加者同士で交流しながら摘採に取り組む様子が見られました。

 

また、今年は県外会員の参加も多かったことから、

それぞれの地域のお茶に関する話題や、

神奈川県のお茶について情報交換する場面もありました。

 

途中からは、お茶をご担当されている県職員の方にもご同席いただき、

参加者からの質問にご対応いただきました。

 

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さらに、可搬型摘採機による茶刈り体験も実施しました。

実際に機械を操作し、

収穫した茶芽の入った芽袋の重さを体感することで、

手摘みとは異なる収穫作業への理解も深まったようでした。

 

 

昼食後は、荒茶工場の製造現場見学を2班に分かれて行いました。

 

工場内では、生葉が蒸機を通過した際に立ち上る香りや、

粗揉機から精揉機へと続く製茶工程の機械音など、

実際の製造現場ならではの臨場感を感じることができました。

 

参加者の皆様は、製茶機械の構造や、

生葉から徐々に水分が抜けて形状が変化していく様子を熱心に見学され、

多くの質問や感想が交わされていました。

実際の生産現場を訪れることで、

普段の活動だけでは得られない学びの多い見学会となりました。

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改めまして、柏木様ならびにご家族の皆様には、

ご多忙の中ご対応いただき、誠にありがとうございました。

 

今回の研修で得た経験や学びを、

今後の日本茶普及活動に活かしていければと思います。

 

引き続き、支部活動へのご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。

2026 / 04 / 30  23:50

「茶じいじのひとり言」~卯月~

「茶じいじのひとり言」~卯月~

こんにちは。

茶じいじです。

 

今更書くほどでもないことだが、

茶畑で摘み取った生葉を、

蒸して揉んで乾かすと煎茶が出来上る。

飲んで食べて寝るだけだと、

儂のような夢と希望と脂肪を抱くフォルムが出来上る。

 

静岡に行っていた。

勿論フォルム維持の為ではなく、

蒸して揉んで乾かす方で訪れていた。

製茶工程のほとんどが

機械を動かすので当然重油をたくさん使う。

産地で耳にしたのは

その確保と価格についてであった。

 

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高市総理は中東情勢の影響を語る中で

 

「シーズンを迎える緑茶の製造に必要な重油の…(中略)…… 

 供給などについて懸念の声を聞いている」

 

とし、後日

 

「一番茶のシーズンを迎える緑茶について事業者への重油の供給が決まった」

 

言及した。

 

二番茶作りまで完全に確保出来るのか不透明ながらも

一番茶作りは大丈夫のようである。

 

静岡茶市場の入口にも案内が掲示されておった。

問題はその価格である。

儂が生産家から話を聞いた限りではあるが、

昨秋は重油が1リットル 100円程度であったのに、 

それが150円、そして200円に迫る勢いだという。

細かい数字はともかく、

荒茶1kgを作るのに重油は1リットル必要である。

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原料となる生葉の品質を高めるためにも、

畑には肥料も必要である。 

肥料の価格も高騰している。

被覆をする茶畑にはより多くの肥料が要る。

 

抹茶バブルと言われている一方で煎茶は厳しい状況である。

抹茶の現状、そして茶価高騰についてはまたの機会としたい。

 

新茶同様、静岡で春の風物詩といえば

由比の桜エビではないか。

不漁が続き高値が続く桜えびだが、

ここ数年の資源保護を目的に自主規制を行った結果、

いくらか戻ってきたそうじゃ。

しかしここでも中東情勢の影響が出ていると聞いた。

漁に出る船の燃料「軽油」が不足しているとのことじゃ。

何事もどこかでつながっているのである。

 

三島広小路の「桜家」から

由比の「くらさわや」を経由して静岡市中へ。

その後「戸隠そば」を入れて

茶産地へという行程は、

時間的制約と血液検査改善を目的に今回自主規制を行った。

当然5月13日(日)をもって閉店する

炭焼きレストランさわやか新静岡セノバ店も

儂の自主規制対象となった。

余談ではあるが、

茶ばあばは「さわやか静岡池田店」を利用しているそうじゃ。

 

今年の新茶はどうなるのだろうか。

仕上がりは今のところ良いとみている。

あとは価格との折り合いではなかろうか。

煎茶を揉むのは今年までで、

設備が完成する来年には

碾茶だけにするという生産家グループもいる。

様々な事が絡んでの茶価高騰ではあるが、

それが原因でお茶離れが起きる事のないよう願っている。

 

 

追記

ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、

日本茶インストラクター協会及び、

日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは

一切関係ありません。

 

2026 / 04 / 25  23:05

【活動報告】4/5(日)川崎フロンターレ主催イベント 体験型抹茶席

【活動報告】4/5(日)川崎フロンターレ主催イベント 体験型抹茶席

4/5(日)、暖かな晴天のもと、

川崎フロンターレ、ホームゲームイベントにて、

体験型抹茶席を出店いたしました。

なお、神奈川県支部は2018年以来、

8年ぶりの出店となりました。

 

会場はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu

場外フロンパーク(野球場前広場)で、

12時30分から15時20分まで開催いたしました。

茶席は1回20分、各回14名の入替制で計6回実施いたしました。

 

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来場された皆さまに抹茶を点てる体験をしていただき、

ご自身で点てた抹茶とお菓子を、

その場でお楽しみいただきました。

体験の前には、ハレの日に用いる懐紙の折り方についてもご紹介し、

和の作法に触れていただく機会となりました。

 

抹茶は埼玉県狭山市産のものを使用し、

水練り方式にてご提供いたしました。

お菓子は対戦相手である浦和レッズにちなみ、

フロンターレサポートショップ喜久屋製の

赤い薯蕷饅頭をご用意いたしました。

 

当日はすべての回が満席となり、

ファミリー層を中心に多くの方にご参加いただきました。

初めて抹茶を点てる方も多く、

体験を通じて日本茶の魅力に親しんでいただく様子が見られました。

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運営は神奈川県支部会員8名で行い、

各回の道具の準備やリセット、

懐紙とお菓子の配膳、茶筅振りの補助、

水屋の管理などを分担して対応いたしました。

 

最後に、ご参加いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。

また、今回お声がけいただきました

株式会社川崎フロンターレの皆様に、深く感謝申し上げます。

 

試合は激しい点の取合いの末、

3−2で川崎フロンターレが勝利しました!

2026 / 04 / 21  13:54

【活動報告】4/4(土)第1回 春の日本茶講座 横浜みなとみらい

【活動報告】4/4(土)第1回 春の日本茶講座 横浜みなとみらい

こんにちは。

日本茶インストラクター神奈川県支部・事務局です。

いつも支部活動にご理解、ご協力いただきまして、

誠にありがとうございます。

 

去る4/4(土)、

BUKATSUDO(横浜・みなとみらい)にて、

連続講座 第1回「春の日本茶講座」を実施いたしました。

 

神奈川県支部では、新たな取り組みとして

「日本茶を知りたい」、「日本茶に興味を持っている」

という一般の方を対象に、

年4回程度の連続講座を企画しました。

 

今回のテーマは「自分の“おいしい”を見つけよう」。

新茶の季節を前に自分の好みを知り、

お茶の淹れ方をマスターするということを目的とし、

講座の前半では、飲み比べを交えた座学を行い、

後半ではインストラクターによるデモンストレーションの後、

実際に自分でお茶を淹れる体験をしていただきました。

 

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初めての試みということもあり、課題も見られましたが

「次回も参加したい」とのお声をいただき、

手ごたえを感じることができました。

この度、ご参加くださった皆様、誠にありがとうございました。

今後も暮らしの中で、気軽に

日本茶を楽しんでいただくきっかけとなる講座を開催していきたいと思います。

 

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会場であるBUKATSUDOのスタッフの方にもご参加いただき、

体験レポートを掲載いただきました。

https://bukatsu-do.jp/report/4048

 

次回の連続講座 第2回「夏の日本茶講座」は、

「冷茶を愉しむ」をテーマに7/25(土)にBUKATSUDOにて実施予定です。

 どうぞ宜しくお願い致します。

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