お茶の活動
「茶じいじのひとり言」~葉月~
このたびの豪雨災害により被害を受けられた皆さまに
心からお見舞い申し上げます。
茶じいじです。
今月中旬、千葉県を襲った集中豪雨に続き、
月末には石川県・富山県でも線状降水帯の発生で、
大きな被害が出てしまった。
一方で岐阜県ではダムが干上がり、
四国では深刻な水不足になっているという。
農業への影響も懸念されておる。
丁度よくならないものだろうか。
切ないのじゃ。
人体に占める水分量は成人でおよそ体重の60%だという。
言うまでもないが人は水なしには生きられない。
その大切な水が命を奪うこともある。
水は恵みでもあり、時には脅威にもなる。
茶を飲む事1つをとっても
水が無ければ成り立たない。
茶畑に雨が降らず、
水が撒かれなければ肥料は効いていかない。
茶の木に水不足が続けば生育不良となり、
品質は低下し、やがては枯れる。当然の事じゃ。
茶器を洗浄し、
湯を沸かす。
水が要る。
幸い、日本の水道水のほとんどが軟水、
または中程度の軟水であるので
一度沸騰させれば美味しくお茶を頂ける。
「茶は水が詮」と言うではないか。
感謝しかない!
世界では水資源争奪が激化しており、
日本も他人事ではない。
日本の豊富な水源地が外資に注目されている。
いや、狙われている。
美味しくお茶を飲み続けるためにも
水にも注目してほしい。
儂はこの夏、
冷水で作るカップヌードルなるものを頂いた。
製造元の日清食品によると発売55年目で初の
熱湯禁止カップヌードルだという。
こちらも当然、頂くには水が必要である!
ピリ辛キムチ味と鶏塩レモン味、
どちらも悪くなかった。
冷やしには酸味が合うのだろう。
となるとトマト味の誕生も近いのか!?
食べ進めていくと、ライフラインの止まってしまった
暑い夏の被災地に届けてほしいという思いが強くなっていった。
非常食としてもこの技術が高まればいけるのではないか、と
同時に蕎麦でも同じようなものを製品化してほしいと
スープを飲み終える頃にはまたしても蕎麦を欲していた。
災害に遭われた地域では蕎麦や茶、カップヌードルどころか
飲み水の確保すら大変であると容易に想像がつく。
一日も早い復旧をお祈りしております。
追記
ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、
日本茶インストラクター協会及び、
日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは
一切関係ありません。
【イベント告知】9/26(土)第3回 秋の日本茶講座 横浜みなとみらい
日本茶インストラクター協会 神奈川県支部主催
第3回 秋の日本茶講座
講座概要
- 産地紹介とお茶の飲み比べ
- 郷土の伝統茶を知る
- マイベストティーを探せ!
気軽に学べる日本茶講座を開催します。
知れば知るほど面白い日本茶の世界を旅する連続講座ですが、
単発での受講でも楽しめます。
よく知られる茶産地以外にも全国各地で作られている日本茶。
それぞれの産地で育まれた味わいを楽しんでみませんか?
日時:2026年9月26日(土)
①13:00 - 14:30 / ②15:00 - 16:30
※①②とも同じ内容です。各回15分前より受付。
場所:BUKATSUDO
横浜市西区みなとみらい2丁目2番1号
ランドマークプラザ 地下1階
受講料:1,500円(当日現金払い)
定員:各14名(先着順)
※日本茶インストラクター協会関係者、
および会員の方は受講をご遠慮ください。
※講座内容の都合上、未就学のお子さまのご参加はご遠慮いただいております。
↓イベントご予約サイト(Peatix)
https://peatix.com/event/5129719
以上、宜しくお願い致します。
【活動報告】7/25(土)第2回 夏の日本茶講座 横浜みなとみらい
こんばんは。
日本茶インストラクター神奈川県支部・事務局です。
いつも支部活動にご理解、ご協力いただきまして、
誠にありがとうございます。
7月最終週末の7/25(土)、
BUKATSUDO(横浜・みなとみらい)にて、
連続講座 第2回「夏の日本茶講座」を実施いたしました。
神奈川県支部での新たな取り組みとして、
年4回程度の連続講座を企画していますが、
どの季節の回からご参加いただいてもお楽しみいただけます。
今回のテーマは、
冷茶を愉しむ
〜淹れる温度による違いを学び、
水出し冷茶を味わう夏の日本茶時間 〜
特に、夏の暑い季節によく合う冷茶を中心とした内容をお送りしました。
講座の前半では、日本茶の基礎的な座学から始まり、
フィルターインボトルを利用した水出し茶、
急須を使った湯出し急冷の冷茶の作り方や、
それらの抽出される成分や味わいの違いなどに触れました。
また、蓋碗(がいわん)という茶器を使った、
氷出しをしたかぶせ茶を使っての、すすり茶も体験いただきました。
じっくりとうま味が抽出された濃いエキスを召し上がった際、
「今までにない味」と驚嘆、感動される方もいらっしゃいました。
後半では、茶の歴史や、
荒茶生産量、上位五位までの主要産地に焦点を当てた内容の後、
3種の冷茶(深蒸し煎茶、釜炒り茶、ほうじ茶)と、
3種のお菓子(フィナンシェ、ねりきり、醬油せんべい)を交えて、
ペアリング体験をしていただきました。
講座全体を通して、
お召し上がりいただくお茶への
理解を深めていただくことが出来たかと思います。
初参加の方は勿論、
今年度二度目の講座ということで、
前回のご参加からリピートしてくださった方などを合わせ、
満席御礼となりました。
春の講座のご好評を受けて、
今回は、二回転、講座を運営致しました。
多くの方々に、日本茶に興味を向けていただけていることに、
心から感謝申し上げます。
次回の連続講座 第3回「秋の日本茶講座」は、
「産地で巡る日本」をテーマに9/26(土)に、
同じBUKATSUDOにて実施予定です。
どうぞ宜しくお願い致します。(有)




