お茶の活動
【活動報告】9/26(土)第3回 秋の日本茶講座 横浜みなとみらい
こんばんは。
日本茶インストラクター神奈川県支部・事務局です。
いつも支部活動にご理解、ご協力いただきまして、
誠にありがとうございます。
9月最終週末の9月26日(土)、
BUKATSUDO(横浜・みなとみらい)にて、
連続講座 第3回「秋の日本茶講座」を実施いたしました。
今回のテーマは、
お茶で巡る日本
〜産地が育む味わいを知る 〜
秋の行楽シーズンを前に日本全国の茶産地を紹介する内容となりました。
講座の前半では、日本全国に多くの産地がある中でも
私達の地元でもある神奈川県の足柄茶(煎茶)、
くまもと茶(釜炒り茶)、そして新潟県の村上茶(煎茶)
の3種類をご紹介しました。
それぞれの産地の特徴についてご紹介をし、
お茶の色や香り、
そして味を比較する飲み比べ体験をしていただきました。
つづいて、郷土の伝統茶コーナーとして、
あまり日常では触れることがないお茶のご紹介をしました。
高知県の碁石茶、岡山県の美作番茶、
そして京都の京番茶の3種類をピックアップして
香りや味わいを感じていただきました。
淹れる前の茶葉についても御覧いただいたり、
特に神奈川県に住んでいると流通が少ない
これらのお茶の特徴や製法についてお話をしました。
講座の最後はご自宅でお茶を淹れる際のポイントについて、
講師がデモンストレーションしつつ、ご説明しました。
ご自宅で実践しやすいやり方として、
ティースプーンや計量スプーン
(いわゆる小さじ)を使用してのお茶の量の計り方、
ご自宅に一つはあるであろう
マグカップを使用してのお湯の温度の下げ方などのお話も出ましたので、
自宅で淹れてみるのにお役に立てるのではないでしょうか。
講師のデモンストレーションと同様の淹れ方でスタッフが淹れた
長崎のそのぎ茶(蒸し製玉緑茶)を締めに召し上がっていただき、
活発なご質問にお答えしながらおひらきとなりました。
今回はあえて日本茶の大産地である
静岡と鹿児島のお茶以外でのご紹介をしましたので、
初めて触れるお茶も多かったかもしれません。
また、産地のご紹介をするということは、
付随して各地のお茶の特徴を活かした製法についてもお伝えする事が多く、
ご自身のお好みを見つけていただけたのではないかと思います。
次回の連続講座 第4回「冬の日本茶講座」は
「おもてなしのお茶」をテーマに2027年1月9日(土)、
同じBUKATSUDOにて実施予定です。
連続講座と銘打っておりますが毎回異なるテーマを設定しており、
単発でのご参加も歓迎しております。
引き続き、どうぞ宜しくお願いいたします。(由)


