お茶の活動
【活動報告】6/14(日)逗子「スポーツの祭典2026・体験抹茶席」
こんばんは。
日本茶インストラクター協会神奈川県支部・事務局です。
いつも支部活動に、ご理解とご協力をいただき、
誠にありがとうございます。
逗子市スポーツの祭典実行委員会主催の
「スポーツの祭典2026」にて体験抹茶席を出展しました。
会場は当日、曇りがちではありましたが、
涼しい風が吹いていたこともあり、
温かい抹茶がより美味しく感じられる気候でした。
体験抹茶席では、茶道の形式にとらわれず、
来場された方ご自身の手で茶筅を使って
抹茶を点てるという内容で実施しました。
少量の水で練っていただくことで、
よりうま味を引き出すと同時に、だまの出来にくくした後に、
お湯で注ぎ、「シャカシャカ」とお茶を点てていただきました。
使用した抹茶は愛知県西尾市産のもので、
片口の抹茶椀を用いました。
ご希望の方には、抹茶体験に合わせて、
初夏や梅雨などを感じさせる和菓子の販売も行い、
お茶の味わいをより深く楽しんでいただけるようにしました。
今回の体験には、ファミリー世帯の方々を中心に、
約80名の方にご参加いただきました。
特にお子様にとっては、
茶筅を使って泡立てる動きや、
見慣れない抹茶の粉に触れることが新鮮だったようで、
興味深そうに取り組んでいる様子が見られました。
中には、親子共同や交互に茶筅を振られる風景も見られ、
会場には和やかな空気が流れておりました。
また、ご自身のアトラクションやパフォーマンスを終えてから、
当体験にご参加くださったお子様もいらっしゃいました。
ありがとうございます。
初めて抹茶を飲んだというお子様も多く、
少し苦みを感じながらも、
普段とは違う味に驚きながら飲んでいたのが印象的でした。
ブースの運営は、8名の支部会員で行ないました。
参加者の方への対応や説明、点て方のご案内、
茶器の準備や整備などを分担し、
スムーズな体験提供を心がけました。
普段、抹茶を口にする機会の少ない方々にも、
少しでも日本茶の魅力をお伝えし、
心の癒しを感じていただくきっかけになったのではないでしょうか。
イベント全体としても多くの市民の方が来場されており、
地域に根差しながら、
日本茶に触れる機会を増やすことが出来ていることを、
大変嬉しく思っております。
今後も、より多くの方に日本茶の魅力を
お伝えしていけるよう活動してまいります。
ご参加いただいた皆様、
並びに開催にご尽力くださった逗子市スポーツの祭典実行委員会の皆様に、
心より御礼申し上げます。(有)


