お茶の活動

2026 / 03 / 31  23:30

「茶じいじのひとり言」~弥生~

 「茶じいじのひとり言」~弥生~

こんにちは。茶じいじです。

花粉もミサイルも飛び交う春は、

出会いと別れの季節だという。

 

今月、かかりつけ医から儂に渡された検査結果は

まさに新たな出会いであった。

株価だったらどんなに良かったかと思う程、

各業種別、いや、検査項目が軒並み高値!

それでも幸いな事に日常の運動量を増やせば改善されるだろうと

歩く事を勧められた。

もちろん儂はハムスターではないので

回し車の中でぐるぐるするわけにもいかないし、出来ない。

そこで考えたのが1駅分歩いてみる事と休みの日に長めに歩く。

ようは散歩である。

休みの日、早速散歩に出掛けてみた。

遊歩道には河津桜が満開、しばらく歩くと養鶏場を発見、

その先には古墳があり、温泉施設もあった。

これ全部川崎市内の話。

国立競技場でJリーグを観戦後、

いつもなら最寄り駅の千駄ヶ谷を利用するが、

この時も新宿駅まで歩いてみた。

思ったより近い。

新宿駅東南口へ抜け出ると桜がもう咲いていた。

ソメイヨシノではなさそうなので調べてみると

タカトオコヒガンザクラという品種じゃった。

歩いてみるのも悪くはなさそうじゃ。

新たな出会いや発見がある。

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春は別れの季節でもある。

月に1回地元テレビ局でお世話になっていた番組が一区切りとなった。

番組を受け持っていたアナウンサー2人も卒業し、お別れとなった。

更に放送後必ず立ち寄っていた蕎麦屋の利久庵も

関内再開発の影響で今月をもって閉店、お別れとなる。

画一的にならず個性が残るのであれば、

街が進化する事は悪い事ではない。

ただ同時に蕎麦屋が消えるのは本当に寂しい。

 

東京大空襲から81年。

東日本大震災から15年。

今月末、儂にとっては大きな別れがあった。

 

「茶煙永日香」

穏やかな日常が決して当たり前ではない。

日々に改めて感謝し、湯を沸かし、茶を一杯頂くとする。

 

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特記

日本一早い新茶の摘採が種子島で始まった。

量は少なく、相場は高い。

あるティーバッグを扱うメーカーでは、

茶価高騰により内容量を

その時その時に変更できるよう

欄外表示に切り替えたとの事。

新茶の予約販売を中止した茶商や

内容量を大きく減らして予約を受ける茶商もいる。

今年の茶価はどうなるのだろうか。

 

追記

ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、

日本茶インストラクター協会及び、

日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは

一切関係ありません。