お茶の活動

2026 / 02 / 27  23:53

「茶じいじのひとり言」~如月~

「茶じいじのひとり言」~如月~

こんにちは。

茶じいじです。

 

寒い2月を熱くした

ミラノ・コルティナ冬季五輪が終わった。

全裸の青いおじさんが記憶に残るパリ五輪同様、

いやそれ以上に興奮した儂。

スノーボードクロスとスキークロスを知ったからじゃ。

スノーボードかスキー板かの違いはあるものの、

どちらもジャンプやカーブ、

急斜面のあるコースを4選手同時にスタートし、

ゴールに先着した2名が

次のラウンドに進出、順位を決定する競技である。

儂の拙い説明では

競技の面白さを伝えられないのが悔しい。

 

無理は承知だが

レース毎に「勝人投票券」を販売し、

収益を競技普及に充ててはどうか。

漫画家の高橋陽一先生にお願いをして、

作品化する事で認知度が向上するのではないか。

んなことを考えているともう次のレースである。

コースを滑る選手のスピードもレーステンポも速い。

 

勝ち抜いた2人はヘロヘロ状態でゴール付近にいる。

休む間もなく、またスタート地点に車で運ばれていく。

そしてまたレース。

勢いよく飛び出す選手。

勝負あったかに思えたその刹那、

インを突かれて順位が変わる。

更には接触、転倒と入れ替わりが激しく、

とにかくゴールするまで分からない。

1分ちょっとのあっという間である。

 

日本人メダル候補がいるとかいないとか関係ない。

儂は全く知らなかった事を知る喜びに満たされていた。

それが何という事じゃ。

出ました、ここにも出ました日本人!

スキークロスで予選タイムトライアル2位通過、

日本人初の決勝進出、4位入賞を果たした古野慧選手。

準々決勝、準決勝と勝ち抜いたその勇姿は忘れない。

 

今月終わったものに

特撮ヒーロー番組スーパー戦隊シリーズがある。

1975年に放送が開始した

『秘密戦隊ゴレンジャー』から50年の歴史に幕を下ろした。

日本の特撮技術が突出しているのは誰もが認める事だろう。

そして誰もが1度は仮面ライダーやウルトラマン、

そしてスーパー戦隊に触れているはずじゃ。

CGが発展しても

日本のアナログ特撮技術、映像技術、放送技術は

国内のみならず海外でも高い評価を得ている。

それにもかかわらず

最近は公共放送のニュース内で手振れやピンボケ、

更には斜め画角の不安定な映像が流れている。

なんなのだろう。残念な事じゃ。

 

儂は幼い頃、今はなき二子玉川園のステージへ世界征服を企む

悪の秘密結社に連れ去られた過去を持つ。

人生最大ともいえるピンチを救ったのが仮面ライダーだった。

「茶じいじ、目が笑っていない」とその昔、茶ばあばが言った。

先日は犬派ですか猫派ですかの問いに

「どちらも苦手」と

正直に答えて場を盛り下げてしまった。

言うまでもなくこれらは幼い頃、

悪の秘密結社に連れ去られた影響である。

お茶の鑑定が幾らか出来るようになったのも

それが理由だと長年思っていた。

しかしどうやら違うらしい。

日々お茶に接している事が大きく影響しているようじゃ。

味覚も鍛えられるという。

お茶の違いを知るのは何よりも飲むことだと儂は考える。

頂く時も先味、中味、後味を意識してみてはどうだろう。

きっと鍛えられるはずじゃ。たぶん…、おそらく…。

悪の秘密結社に改造されなくても資質向上は出来るのじゃ。

 

今月、2025年度日本茶インストラクター認定試験

最終合格者が発表された。合格者の皆さんには仮面ライダーのような

活躍を期待する。

 

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特記

味覚を鍛えるために海老名まで足を運んだ。

「寒の時期」の蕎麦は甘み風味が強くなり

2月、3月は特に美味しい「成熟そば」とのこと。

先味、中味、後味を意識するまでもなく平らげてしまった…

 

 

追記

ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、

日本茶インストラクター協会及び、

日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは

一切関係ありません。