おうち茶畑計画
moppoさんのおうち茶畑
2022年3月3日
2月10日に雪が降ったのを機会に、茶の木達を簡易ビニールハウ
水不足で葉先が茶色かったのが、ようやく復活の兆しを見せ始めて
ここはなんとしても枯らしたくない一心で〜。
葉の色も青さが出てきたかな?とちょっと喜んでいたのに、今日1
悲しいくらい見事な葉焼けTTTT
ビニールハウスに入れたのがアダとなったのか、陽の当たりすぎ?
激しい温度差?冷害????
すぐに茶農家でもあるインストラクターさんに相談したところ
茶色くなった葉は取り除かずに、一旦様子見をすることになりまし
日中、暖かい日は外に出し
夜だけビニールハウスに入れるようにしてみます。
今年は寒さが特に厳しいようで(毎年言ってる気もしますが)
まだまだ霜なども気が抜けませんが
元気に新芽が出るように祈るばかりです〜
2021年9月8日
8月末に『やぶきた』も『さえみどり』も小さな花芽をつけたのを
先日からの長雨で根腐れを懸念して軒下に移動して、窓越しに眺め
9/5 いつもと同じように窓越しに茶木を観察すると…
!!!!!!!!!!
なんとどちらの茶の木も、何枚かの葉の先が茶色に変色している!
とくに『やぶきた』に元気がない!
私、実は根腐れで過去に茶の木を枯らしてしまった事があるのです
その時も同じ感じでした…
水不足か、根の状態が悪いと(根腐れなど)葉の先まで水や栄養が
慌てて駆け寄って、よく見るとやぶきたには小さなアブラムシが多
弱ってる証拠?
(なぜかさえみどりには、アブラムシは1匹もいませんでした)
そこで、やぶきたの鉢を倒して水場で丸洗いしました。
もちろん優しいキリのシャワーですが、アブラムシを洗い流し、表
念のため、さえみどりも。
(こんな事ができるのは鉢植えの利点ですね)
幸い3日経った本日は相変わらずの雨にもかかわらず、少し元気を
毎日見ているようでも、
アブラムシはあっという間に増えるし、
まだまだ幼い茶の木だから根腐れの危険性もあるし…
長雨の時こそ、ちゃんとチェックしなきゃなぁ〜と反省しました。
また、炭疽病かもしれないと思い、大事をみて他の植物からも遠い
(変色した葉は取り除きました)
なんとか元気にすくすく育って欲しいです。
昨日、神奈川県支部から頂いたお茶の苗木を受けとりました〜!
『やぶきた』と『さえみどり』
実は一年ほど前から
『ふうしゅん』と『おくはるか』を育ててるんですが、新茶の季節
それぞれ少しずつ手折った新芽を天ぷらにして頂きました。
これはもう少しお茶の木を増やして色々楽しめるようにしなきゃと
庭はあるのですが、もし引っ越すことがあったら持っていきたいの
本日、まずは6号鉢に植え替えました。
丈はどちらも約23cm
園芸用の土に赤玉とを混ぜ
区別しやすいように『さえみどり』にはパールライトを撒きました
大切に育てたいと思います♪
お茶るまるさんのおうち茶畑
暑いながらも元気に育っているように見えた2本の苗のうち1本に
水やりの加減なのか、土の状態なのか、はたまた、
こちらは「摩利支」の方。摩利支は育てにくいのでしょうか、、。
もう1本の「サンルージュ」は元気なのですが。
9月1日
その後いろいろやってみたものの摩利支の復活は難しく、
望みをかけてしばらくはこのまま植えておきますが、
1か月で枯らすとは、、せっかくの機会なのに本当に残念で、
ショックを受けつつ隣のサンルージュに目を向けると、
サンルージュの新芽が赤くなるには、
また新芽の赤色はすぐ緑色に変わるらしいので、
ちなみに、5月から個人的に育てている「せいめい」
他にもベランダの過酷な環境でも耐えうる品種があれば知りたいで
昨日(8月7日)に苗2本が無事届きました。
品種は「摩利支」と「サンルージュ」。
沢山の品種の中から迷いに迷ってこの2つに決めました。
台風が近づいていたため、部屋の中で一晩待機。
最近までキュウリが植わっていた鉢ですが、大丈夫なのか、、
今年は5月に静岡から取り寄せた「せいめい」の苗もあり、
鉢植え右「摩利支」、左「サンルージュ」
「摩利支」 高さ22センチ(8/8時点)。苗の幹は太め。
「サンルージュ」 高さ22センチ(8/8時点)。
ベランダ栽培なのであまり大きくはならないと思いますが、
くらうちさんのおうち茶畑
お久しぶりです。
くらうちです。
随分と投稿が滞ってしまい申し訳ございません。。
途中、野良猫に襲われたり、雑草が繁殖したりと
いろいろありましたが、なんとか育っています。
しかし1本はあまり育ちが良くなく、育ってはいるのですが
差が歴然です。。
これから暑さが本番を迎えます。
水やりは欠かさないように気をつけながら
成長を見守りたいと思います。
みなさんお久しぶりです。
投稿に間隔が空いてしまいました。
暦は大寒を過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きます。
みなさま、コロナ対策とともに風邪や病気に
お気をつけください。
私が育てているお茶も寒い中少しづつ成長しています。
ただ、見ていて気になる事が、、、
周りが雑草だらけ!
手入れをしようしようとら思いながら
ついそのままにしてしまっていたので、
今日はまわりを綺麗にしてあげました。
暖かくなったら、いやいやこれからはもっとこまめに
雑草取りもちゃんとして育ちやすい
環境を維持したいと思います。
あまり成長しているように見えないですが、
これが普通なのか遅いのかわからず。。
土に栄養が足りないのかも。
肥料について勉強してみます。
最後までご覧いただきありがとうございました!
「お茶を育てます。」
はじめまして。
日本茶インストラクター9期生のくらうちです。
今までお茶は淹れて飲む事ばかりで栽培するなんて全く
想像していませんでしたが、今回の募集を見てやってみたい!
と思いお茶を育てる事になりました。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
お茶の苗到着
宅配便でお茶が届きました。
箱を開けると苗が2本。と栽培方法の紙。
方法は、、、
ポットから取って、根を出して土に埋める。
確かにそれ以外やる事ないけど、それだけ?
というくらいに簡単!
後は毎日水やりを行うのですが、習慣になるまでは
目立つところに「水やり!」と書いておくなど工夫が必要そうです
まずは無事土に埋めて栽培を開始する事が出来ました。
毎日見てても変化が少ないので、投稿の間隔は
少し開きますが、毎日水やりを行い育てて
行きますので、みなさまどうぞ暖かく見守っていてください!
また、アドバイスは大歓迎ですのでぜひ
いろいろ教えてください。
それでは今日はこの辺で。
ひまわり母さんのおうち茶畑
こんにちは。ひまわり母さんです。
5月ですね。
今日は夏の訪れを感じさせる暑さです。
茶木たちは、元気に成長を続けています。
「さやまかおり」
3月に発見した小さな芽が大きく育ちました。
葉の形は細長く、
縦に伸びるように枝についています。
茶畑で見るような樹形になっていますか?
枝は縦に伸びるより、
横に広げた方が良いのだろうか?
どんな風に剪定していくと良いだろう?
だれか教えて!
3月には新しい芽があまり見当たりませんでしたが、
きれいな茶葉が育っています。
茶葉は、さやまかおりに比べると楕円形の丸い感じです。
枝は横に広がって伸びています。
こちらの方が茶木っぽいのかな?
下から伸びている赤ちゃん苗も背が高くなりました。
こんにちは。ひまわり母さんです。
秋の風がとても気持ちがいい朝です。
「さやまかおり」の蕾は、大きく成長し今にも開きそうな物がいくつかあります。
よく見ると蕾の数は多く、しばらく茶花を楽しめそう。
上に向かって枝は伸び、葉の数はまあまあ。でも数を整理するほどではありません。
「べにひかり」にも蕾がありますが、サイズは小さく硬いです。
花が咲くまでには、まだまだ時間がかかりそう。
ただ、葉の数は増えて、重なり合いこみ合っています。
葉がこみ合うと日光に当たらず風が通らないので、近日中に葉を整理しようと考えています。
枝は横に広がるように伸びています。
茶の葉を育てるという点では、横に広がった方が良いのかもしれません。
茶木の特性なのか、それとも単なる個性なのか…。
子育てにも共通する大問題です。
こんにちは。ひまわり母さんです。
毎日の厳しい熱さで、溶けてしまいそうです。
茶木達は、旺盛な雑草に負けずに、すくすく育っています。
地植えのデメリットは、怠けると直ぐに雑草に取り囲まれてしまう事です。
さやまかおり:
小さなつぼみを発見!
たくさんある!!
昨年は10月に発見しましたが、もう?
早いですね。
べにひかり:
べにひかりは、さやまかおりと比較すると枝が横に広がるように成長しています。
こちらも数は少ないですが、つぼみを発見!
怠惰な管理者(私)のため、毎日の水やりはしていません。
自然の恵み(雨)に感謝。
そして、茶木達のたくましさから大いに学ぶ日々です。
私も熱さに負けず、涼やかに過ごしたいです。
こんにちは。ひまわり母さんです。
たくましい茶木達は、元気です。
ほったらかしの割に強く生きています。
べにひかり:高さ39cm(先月より2㎝伸びました!)
葉が密集しているので、端が茶色になったりした古い葉を取り除きました。
先月の小さな新しい葉が大きく成長しています。
一番大きい葉の長さは9㎝もあります。葉の色は黄緑色。
さやまかおり:高さ30㎝(先月と変わらない)
全体的に、先月からあまり変化がないように見えます。
一番大きい葉の長さは7.5㎝です。
葉の色は、べにひかりより緑色が濃く、硬いです。
こんにちは。ひまわり母さんです。
寒い間、茶木達の成長があまり見えず、久しぶりの投稿です。
今、茶木達は元気です。
冬の間、葉の一部が黒ずんだり枯れたりしていましたが、地植えのため移動はできません。苗木自体は変化がないようだったので、ほぼ何も特別な事はしませんでした。
茶木達は、たくましく生き延びています!素晴らしい☆ありがとう。
べにひかり:高さ37㎝
小さな新芽がいくつか出てきています。
昨年からの葉は、触ると硬いです。
さやまかおり:高さ30㎝
今年の新しい葉は、大きく成長しています。
とても柔らかく綺麗な緑色です。
この大きく成長している葉は収穫していいのでしょうか?
茶葉になるという事でしょうか?
こんにちは。ひまわり母さんです。
11月です。日が短くなってきました。
朝晩は冷えますが、日中は19度まで上がることもあります。
先月、さやまかおりの蕾を見つけてからは、毎日のように観察しています。
そして・・・とうとう、茶花が咲きました!
まず、蕾のサイズが大きくふくらんで、、
2日後の夕方に見に行くと、ひっそりと咲いていました!!
蕾のまま枯れてしまうのではないか不安でしたので、うれしさ爆発。
小さく白い花です。花の中央には黄色いおしべがたくさんあります。
ツバキの花を小さくした感じです。
べにひかりは、今月も蕾は付けていません。
それどころか、全体的に先月とほとんど変化がないです。
葉の数、色、樹形など見た目は変わりません。
今月の写真を先月のと比べても、全く違いがないように見えます。
成長が止まったのか・・・
まだまだ目が離せない茶木たちです。
こんにちは。ひまわり母さんです。
10月に入りました。
朝晩は涼しくなりましたが、昼間は日差しが強くまるで夏のようです。
個性豊かな茶木さん達は、順調に育っています。
ここで2か月間の成長をまとめましょう。
背丈:8月と10月の変化です。
「さやまかおり」24cm→26㎝(2㎝アップ)
「べにひかり」30㎝→35㎝(5㎝アップ)ぐんと伸びました!
「さやまかおり」
なんと!小さなつぼみを発見。数えると12個もあります。
どんな花が咲くのか楽しみです。
「べにひかり」には、つぼみは見当たりません。
9月の時点では、「べにひかり」は、葉の数が少ないと感じましたが、1か月で逆転。
現時点で、べにひかりの方が葉の数が多い。
「さやまかおり」は、葉については変化がないように見えます。
この1か月間で、さらに違いが鮮明になってきました。
「べにひかり」は、つぼみは見当たりませんが、それ以外では急成長。
「さやまかおり」の花は咲くのでしょか?
咲いた時点でご報告します!
こんにちは。ひまわり母さんです。
数日雨が続き、茶木が心配で何度も見に行きました。幸い、特に変化がない様子でした。
今日は、朝から晴れ、秋の空気が気持ちいいです。茶木さん達はどうしているでしょう。
朝の光を浴びて気持ちよさそう。
「さやまかおり」さん、小さな新しい葉が出ています。もともとあった葉の色は、以前より濃い緑に変化したようです。葉も厚くたくましい感じです。
「べにひかり」さんも、小さな黄緑色の新しい葉が出てきています。
全体的に葉は細長くて美しい。比べると葉の数は少ないようです。
2本が並んでいるのを見ると、個性の違いがはっきりしています。
たくましく力強い「さやまかおり」さん、細くて品がある「べにひかり」さん。
これから成長する中で、どう変化していくのだろう。
とても楽しみです。
こんにちは。ひまわり母さんです。
日本茶をおうちで育てる?ハーブティーを栽培するように気軽にできる??
謎だらけの母さんです。
謎だらけですが、普通の生活の中に、小さな茶畑ができれば素敵ですね。
(自信は全くありませんが)、楽しく「おうち茶畑」日記を始めたいと思います。
さて、我が家に苗がやってきました。
ネットで調べると、お茶は、柔らかく水はけのよい酸性の土を好み、赤玉、ピートモス、牛糞堆肥を混ぜた土が適しいるそうです。野菜や花の園芸用の土は適さず、ブルーベリー用などの土として売っているものでもよいらしい。
我が家の東南のスペースで栽培予定ですが、ここの土は酸性?だろうか・・??
再びネット検索。
ピートモスは強い酸性を示し、土に混ぜると土壌が酸性寄りに近づく。。ふむふむ
早速、近くのホームセンターへ。
3点は、お安く買い!ピートモスは2袋購入。
ブルーベリー用もありますが、コスパはよくない。
さあ、植え付けです。
深さ30㎝程穴をほりました。立派な木にするには、深さ1mほど掘ると良いそうですが、体力的に無理でした。
愛犬ポピーも穴掘りのお手伝いです。
もとの土にピートモス、赤玉、牛糞堆肥を混ぜ込んだフカフカの土を投入しました。
さやまかおり
べにひかり
これで大丈夫だろうか。
植えた後に水をたっぷり与えます。
元気に育ってね!
やぶひがしさんのおうち茶畑
寒い日が続いていましたが、漸く春の気配を感じられるようになってきましたね。
やぶひがしの茶畑より早春のレポートです。
春の気配を感じられるようになったものの、まだまだ冬眠状態のようで、昨年秋から全く成長していないように感じられます。でも、前回のレポート時の写真と比較してみると傷んだ葉が少なくなり、それなりにしっかりしてきたような気もします。どうやら瀕死の状態は脱したようです!良かった~。もう少しポカポカ陽気になってきたらグーンと伸びるかも♪と思うとワクワクします。期待が高まりまくりです。
↑
香駿 11月頃
↑
香駿 現在
↑
ほくめい 11月頃
↑
ほくめい 現在
同じ角度から撮っていないという致命的なミスを冒していて比較しにくいかとは思いますが、若干健康的になってきたように見えます。
さて…先住の茶の木たちは無農薬・無肥料で育ててきましたが(そういうポリシーではなく、ただ単に手をかけてあげていないということなのですが)、ちびっ子たちに肥料はあげなくていいのかと思い始めネットで調べたところ…
茶の木は下記のような時期に施肥を行うのが効果的らしいです。
1. 2~3月に冬の肥料として(寒肥)
2. 9月に花が咲いた後に(お礼肥)
おっ、今、まさに寒肥を行う時期ではないですか!
ということで、緩効性肥料がオススメのようなので、早速購入して施肥してみようと思います。次回はそれをレポートしたいと思います。
やぶひがしの茶畑より3回目のレポートです。
既に11月も半ば近くになってしまいましたが、写真はギリギリ10月31日に撮りましたので、
10月のレポートということでお願いします。
我が家の子がどうも他の皆さんのところに比べ、なかなか大きくならずちょっと心配です。
春になったらもう少し勢いがつくのかなぁ…。
↑『香駿』After(10月)
先月よりしっかりしてきたかも!…と思いましたが、希望的観測だったかも。
写真を比べてみるとあまり変わりないような。
↑『香駿』Before(9月)
いや、むしろ9月のほうが葉が密で元気かも…。
そして『ほくめい』はというと。
↑『ほくめい』After(10月)
相変わらず病気かな?害虫かな?といった感じに葉が茶色くなっているのですが、先月より
少し良くなったような。…と思ったけどそうでもないか(笑)試験的にかけてみたアースの
『やさお酢』ですが、枯れなかったので、引き続き使ってみようかと思います。
↑『ほくめい』Before(9月)
オマケの話になりますが、ちびっ子たちの伸び悩みをよそに先住の茶の木たちはモサモサと
勢いよく成長している上、今年は花が沢山咲いてしまいました!実も一杯ついてます。
秋のうちにばっさり整枝しようと思っていたのですが、なんだか可哀想でそのままにして
あります。
これから寒くなるので、ちびっ子たちが益々心配ですが、春の成長期にぐんぐん伸びることが
出来るよう見守っていきたいと思います。
11月分の茶畑レポートは月末までにお届けします!
それではまた。皆様も風邪ひかないように気を付けてくださいね。
日中はまだ暑いですが、すっかり秋になりましたね。
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
おうち茶畑計画始動から1ヶ月半ほどが経ちましたが、うちの子たちはまだまだチビ助のままで、
大きさもほぼ変わっていない感じです。ただ、チビ助ではありますが、しっかり根付いている
感じはあります。
↑ こちらは『香駿』
先週末、天気が大荒れだったので心配していたのですが、小さな茶の木ーずたちは頑張って耐えて
くれました。もう少し大きくなってくれると多少の天候の荒れも気にならなくなるのかなぁと思い、
柿の木の周りをグルグルするさるかに合戦のかにの如く、「大きくなーれ、大きくなーれ♪」とやっ
ていたのですが…
ぎゃーっ( ;∀;)
なんか葉っぱが茶色くなってたり、食べられている感じも!
とくに『ほくめい』が重症です。
なんだろう、病気かな?害虫かな?
ネットで調べてみたのですが、どうも同じような葉っぱの画像が見つからず、原因が特定できません
でした。
そこで、素人が色々やるのはちょっとデンジャラスかと思いましたが「あらゆる植物用」と書いて
ある天然成分(?)の薬をシュッシュッとちょっとだけ吹きかけてみました。これで余計枯れたら
どうしよう…
頼む、新芽よ、どんどん出てきてくれ~と祈るばかりです。
次回、レポートする時には元気に成長している写真をアップできるよう、日々研究にいそしみたいと
思います。
頑張れ小さな茶の木ーず!
以上、9月のやぶひがしの茶畑でしたー。
2021年08月16日
何年か前の勉強会に参加した時にもらったお茶の苗が全く手の掛からない良い子ちゃんで、すくすくと育ったのをよいことに、今回も上手くいくに違いない!という思い込みのもと応募させて頂きました。しっかりレポートしていきたいと思いますので、これからよろしくお願いします。
それでは第1回レポートです!
今回チャレンジさせてもらう品種は「香駿」と「ほくめい」。どちらも約20cmの可愛い苗が届きました。
早速、日当たりの良い、やぶ(=家屋)の東に植えました。今回も地植えにて育成。大きくなれよーという期待を込めて、2本を少し離して植えてみました。
というのも、先住の「やぶきた」(と思われる)がすくすくを通りこしてモサモサとなってきたので、いつかこの子たちがそうなった時に窮屈にならないようにと思って。ある程度のところで剪定すれば良いのですが、春に沢山、摘めるようになってくると、もうちょっと大きくしようかなという欲が出てしまって…。今年こそは思い切って剪定しようと思います。
すくすく成長してくれた「やぶきた」↓
早くやぶきたと同じくらい摘めるようになるといいなあ。
頑張れ香駿!頑張れほくめい!