お茶の活動

2026 / 06 / 29  19:59

「茶じいじのひとり言」~松風~

「茶じいじのひとり言」~松風~

こんにちは。

茶じいじです。

 

今月初めの昼食休憩時の事。

習慣で先ずはポチっとテレビを点けたら

「〇〇さん有難うございましたー」と

司会者がちょうどコーナーを締めくくっている所だった。

画面には神奈川県支部のインストラクターさんが映っておった。

残念。

もうちょっと早めに休憩を取っていれば

視聴出来たのに・・・

 

画面が切り替わるほんの一瞬ではあったが、

「謎服」を着用しておったので、

直ぐに認識した。

誰か録画をしていないかなーと、

情報通のインストラクターの一人に連絡を入れると

「間違いないよー、〇〇さんだよー」と、

そして同時に儂が勝手に「謎服」と呼んでいる

お召し物についても解説を送信してくれた。

有難い。

 

それは京都のブランドで

着物っぽいけど着物じゃなく、

カジュアルにもややフォーマルにもいける良品との事。

日本製の生地というのもとても良いではないか。

ファッションとはものすごーく縁遠い儂。

服の最終形態は

スティーブ・ジョブズ方式が理想だと思っているので、

やや謎は深まった感はあるが、

優れ物だと分かり大変嬉しい。

何よりその方に似合っておる。

 

儂の記憶が確かならば

スティーブ・ジョブズの黒タートルネックは

三宅一生のデザインだったはず。

日本人ってどこにでも顔を出すなー、凄いなー

坂本一生は元気かなー、

この春、映画『SAKAMOTO DAYS』を見逃したなー

 

横道に逸れるのが儂の悪い癖である。

 

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今回の事も然り、日本茶インストラクターがメディアで

活躍する姿を目にする事が多くなったと思う。

喜ばしい事じゃ。

 

二十数年前の古い話ではあるが、

儂が認定を受けた当時は

まだまだ認知度が低かった。

当時は「何それ?聞いたことない?」

「茶道の方?」「資格ビジネス?」なんて言われたことすらあった。

時が経ち、多くの日本茶インストラクターの活躍により

今では「知っています!」

「私の友人にも日本茶インストラクターがいるのです」

という声を聞くようになった。

 

これらの声は黎明期から支えてこられた先輩方をはじめ、

多くの神奈川県支部会員さんの

日々の活動による成果であろう。

 

儂は心より各会員さんに感謝し、ますますの

ご活躍を願うと共に、年会費未納の会員さんが

早めにお振込みされる事を願ってやまない。

 

二番茶が異常な高値で推移する中、

FIFAワールドカップ2026 が開幕した。

面積は日吉茶園と朝宮茶で知られる滋賀県とほぼ同じ、

大西洋上に浮かぶ島国、カーボベルデの快進撃が続いている。

NHKのアナウンサーは「カボベルデ」と発音している。

んっ!?

何じゃ、この違和感は。

画面表記も「カボベルデ」、

儂は「カーボベルデ」と認識しとったぞ!

 

「カボベルデ」か「カーボベルデ」か。

「チャヨウ」か「チャバ」か。

「アウォード」か「アウォーズ」か。

「たまプラザ」か「たまプラーザ」か。

まあよい。伝わる事が第一だと考える。

 

つい先日、あるおばさまとお話をしていたら

「最近は本当に怖いわよねー、拳銃持った

外国人とかリクリュウとか」

「あ~、トクリュウね」

「リクリュウ」か「トクリュウ」か。

 

気分が乗ってきたので過去の会話からもう一つ。

「昨日、テレビで久々にあの人を見たの。

ほら誰だっけ・・・瀬戸内ジャクソン!」

「あっ!瀬戸内寂聴さんね」

「ジャクソン」か「じゃくちょう」か。

 

儂も迷う。

「絹」か「木綿」か。

「蕎麦」か「饂飩」か。

「饂飩」か「蕎麦」か。

駅そばで「豆腐一丁そば」が始まった。

もう夏である。

 

追記

ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、

日本茶インストラクター協会及び、

日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは

一切関係ありません。

 

2026 / 06 / 27  23:05

【活動報告】6/14(日)逗子「スポーツの祭典2026・体験抹茶席」

【活動報告】6/14(日)逗子「スポーツの祭典2026・体験抹茶席」

こんばんは。

日本茶インストラクター協会神奈川県支部・事務局です。

いつも支部活動に、ご理解とご協力をいただき、

誠にありがとうございます。

 

逗子市スポーツの祭典実行委員会主催の

「スポーツの祭典2026」にて体験抹茶席を出展しました。

 

会場は当日、曇りがちではありましたが、

涼しい風が吹いていたこともあり、

温かい抹茶がより美味しく感じられる気候でした。

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体験抹茶席では、茶道の形式にとらわれず、

来場された方ご自身の手で茶筅を使って

抹茶を点てるという内容で実施しました。

 

少量の水で練っていただくことで、

よりうま味を引き出すと同時に、だまの出来にくくした後に、

お湯で注ぎ、「シャカシャカ」とお茶を点てていただきました。

 

使用した抹茶は愛知県西尾市産のもので、

片口の抹茶椀を用いました。

 

ご希望の方には、抹茶体験に合わせて、

初夏や梅雨などを感じさせる和菓子の販売も行い、

お茶の味わいをより深く楽しんでいただけるようにしました。

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今回の体験には、ファミリー世帯の方々を中心に、

約80名の方にご参加いただきました。

 

特にお子様にとっては、

茶筅を使って泡立てる動きや、

見慣れない抹茶の粉に触れることが新鮮だったようで、

興味深そうに取り組んでいる様子が見られました。

 

中には、親子共同や交互に茶筅を振られる風景も見られ、

会場には和やかな空気が流れておりました。

また、ご自身のアトラクションやパフォーマンスを終えてから、

当体験にご参加くださったお子様もいらっしゃいました。

ありがとうございます。

 

初めて抹茶を飲んだというお子様も多く、

少し苦みを感じながらも、

普段とは違う味に驚きながら飲んでいたのが印象的でした。

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ブースの運営は、8名の支部会員で行ないました。

参加者の方への対応や説明、点て方のご案内、

茶器の準備や整備などを分担し、

スムーズな体験提供を心がけました。

 

普段、抹茶を口にする機会の少ない方々にも、

少しでも日本茶の魅力をお伝えし、

心の癒しを感じていただくきっかけになったのではないでしょうか。

 

イベント全体としても多くの市民の方が来場されており、

地域に根差しながら、

日本茶に触れる機会を増やすことが出来ていることを、

大変嬉しく思っております。

 

今後も、より多くの方に日本茶の魅力を

お伝えしていけるよう活動してまいります。

 

ご参加いただいた皆様、

並びに開催にご尽力くださった逗子市スポーツの祭典実行委員会の皆様に、

心より御礼申し上げます。(有)

2026 / 06 / 18  23:15

【イベント告知】7/25(土)第2回 夏の日本茶講座 横浜みなとみらい

【イベント告知】7/25(土)第2回 夏の日本茶講座 横浜みなとみらい

日本茶インストラクター協会 神奈川県支部主催

第2回 夏の日本茶講座

 

冷茶を愉しむ

〜淹れる温度による違いを学び、

 水出し冷茶を味わう夏の日本茶時間 〜

 

この度、一般の方を対象とした

気軽に学べる日本茶講座を開催します。

知れば知るほど面白い

日本茶の世界を旅する連続講座ですが、

単発での受講でも楽しめます。

 

産地や製法、淹れ方で変わる冷茶の魅力を知って、

日本茶とお菓子の新たなペアリングを体験してみませんか?

 

日時 : 7/25(土)

①13:00-14:30 ②15:00〜16:30

※①②とも同じ内容です。(各回15分前より受付)

 

場所 : BUKATSUDO

横浜市西区みなとみらい2丁目2−1

 

受講料:1,500円/回(当日現金払い)

定 員:各15名(事前申込制・先着順)

 

↓イベントご予約サイト(Peatix)

https://peatix.com/event/5052373

 

※日本茶インストラクター協会関係者、

 および会員の方は受講をご遠慮ください。

 

以上、宜しくお願い致します。

2026 / 05 / 31  23:11

「茶じいじのひとり言」~皐月~

「茶じいじのひとり言」~皐月~

こんにちは。

散歩の足も進めば汗ばむ陽気となりました。

茶じいじです。

 

最近儂は「えっ!」と思う事が多い。

箸が転んでもおかしい年頃は疾うに過ぎ、 

箸を落としても気付かない年頃に入ってきたので

大抵のことには動じない。

 

それでも思う事はある。

 

新茶時期、萌黄色に輝く茶畑を見るはずが、

今年は黒や白の遮光ネットに覆われた茶畑が目についた。

山の斜面の茶畑が太陽光パネルになったと思ったら

池にまで真っ黒な太陽光パネルが敷きつめられていた。

えっ!

 

西日が当たり、昨年の猛暑で枯れたと思った

植えの茶の木から茅が出てきた。

おっ!

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加工の際の目減り分を値引きする

半世紀以上続いた商習慣「粉引き」の制度が

鹿児島県茶市場静岡幹施所で廃止されたと聞いた。

うっ!

 

静岡県内のとある産地では、

荒茶から仕上げ加工した際に

取り除かれるケバが1kg1,000円前後で取引されていると耳にした。

アタマにいたっては1kg2000円近い値だという。

えっ!

 

大手コンサルティング会社デロイトトーマツグループが

掛川市内で実践されている茶草場農法で栽培された茶葉を原料に

紙パック入り緑茶を作った。

来訪者をもてなすウェルカムドリンク

として提供するという。

おっ!

 

オークスでジュウリョクピエロに騎乗した今村聖奈騎手が、

JRA女性騎手として初のGI勝利の快挙!

おっ!

京都競馬ではオヤツノジカンが初勝利。

ボクマダネムイヨが2勝目をあげた。

高知競馬ではカツテナイオイシサが今月また勝利し6勝目!

おっ!

 

3月に海上運送法で義務付けられていた事業登録をしていない

船舶の転覆事故で修学旅行中の高校生が亡くなった。

今月には旅客運送に必要な二種免許を持っていない運転手が事故を起こし、

部活遠征中の高校生が亡くなった。

何れも最低限のルールを守り、

安全確認を行っていれば起きなかったのではないか。

本当に悔やまれる。

 

大阪万博のEVバスも酷いものじゃ。

中国メーカー製EVバスを何台も導入し、

万博終了後に路線バス等に転用する予定だったものの

不具合が続発。

安全確保が困難だとして大阪メトロは使用を中止した。

来年3月に横浜市内で開幕する国際園芸博覧会では

会場と周辺の駅を結ぶシャトルバスは国産EVバスになるとの事。

ほっ!

 

プロ野球監督の親子喧嘩か暴力事件か分からんが、

AIに相談した後、

あっという間に職を追われる事態にまで進んだ事には驚いた。

えっ!

 

昔、『あばれはっちゃく』というテレビドラマがあった。

わんぱくな主人公がはりきり過ぎて毎回父親に

「バッカヤロー」と張り飛ばされていた事は

「てめえの馬鹿さ加減にはなぁ、父ちゃん情けなくて

涙が出てくるわ」のセリフと共によく覚えている。

ちなみに儂が父親から「お前みたいな馬鹿はいない。

豆腐の角に頭ぶつけて○んでしまえ!」と言われていた頃なので、

AI時代の今とは隔世の感がある。

 

色々有った今月だが、

儂が一番驚いたのは無意識に使っていた言葉

「こずんでる」が静岡の方言だと指摘された事。

おっ!

 

水出し茶の説明をしている時に

「下の方にこずんでるので、くるくるっとまわしまーす」

に1人の参加者さんが反応。

 

「こずんでるって!?」

 

儂は旧棒原郡の父と旧小笠郡の母に育てられたので、

幼少期よりずっと耳にし、使っていた。

ほんだもんで(そのため)特に気にしていなかった。

儂の息子も大学時代にそれを友人から指摘され知ったらしい。

 

「こずんでる」とは沈んで溜まっている状態を表現している。

暫く置かれたお味噌汁はお碗の下にこずんでくるし、

梅ジュースや赤紫蘇ジュースなんかも

原液がグラスの下の方にこずんでくる。

 

知っているようで知らない事はたくさんある。

儂はAIに聞くよりも

人と人との会話から学んでいこうと思っておる。

 

追記

ブログ内の表現は全て茶じいじの主観であり、

日本茶インストラクター協会及び、

日本茶インストラクター協会神奈川県支部とは

一切関係ありません。

2026 / 05 / 17  15:48

【活動報告】5/13(水)台湾延平ロータリークラブ国際交流 ウェルカムティー呈茶

【活動報告】5/13(水)台湾延平ロータリークラブ国際交流 ウェルカムティー呈茶

こんにちは。

いつも支部活動にご理解、ご協力をいただき、

誠にありがとうございます。

 

昨年に引き続き、

茅ヶ崎湘南ロータリークラブ(RC)様よりお声かけをいただき、

ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルにて行われた

「チャーター記念例会」前室にて、

ウェルカムティーを呈茶させていただきました。

 

昨年に引き続き、

台湾語および英語での呈茶経験がある支部会員が

語学力を生かしてお茶の説明などしつつ、

毎年の開催であるということで、

和やかな雰囲気のなかでの実施となりました。

 

今年は煎茶(新茶、秦野産)と萎凋茶(狭山産)を

急冷方式の冷茶と急須で淹れたホットの2種類で用意し、

飲み比べていただけるようにご用意しました。 

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参加された方からは、

「やはりホットは落ち着きますね」

「冷茶のすっきりした感じが好きです」という感想や、

「家でも美味しく淹れたいのですが、何かコツはありますか?」

というご質問などいただきました。

また、煎茶と萎凋茶の味の違いに驚かれる方が多く、

日本茶の幅広さをご紹介できました。

 

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また、今回は急須を準備したので

会員のお子様たちに「急須でお茶を淹れてみませんか」とお声がけしました。

限られた時間の中ではありましたが、

自分で淹れたお茶を飲むという経験を

楽しそうにしていただくことができました。

 

今回のイベントを参考にし、

国際交流の呈茶や時間の限られたイベントでも

様々なお茶の魅力をご紹介して参りたいと思います。

茅ヶ崎湘南RCのみなさま、

台北延平RCのみなさま、ありがとうございました。 

(由)

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